砕石事業
砕石事業
「九州のインフラ整備を支える砕石事業」
年間産出量約400万トン、西日本で第1位。
年間産出量約400万トン、西日本で第1位。
砕石はコンクリートやコンクリート二次製品、アスファルトなどの骨材として、インフラ整備に必要不可欠な原材料です。しかし、砕石事業は優れた品質の原石を確保できる山を探し、表土をはがし、原石を採取するまで長い歳月を要し30〜50年間原石を採取した後は、緑地に戻すという息の長い事業であります。弊社では環境保全や安全性に配慮しながら、高品質な砕石を安定供給するため、常に最新の技術を研究・開発しています。